Webメールはどこからでもアクセス可能

Webメールとは、Webアプリケーションによる電子メールクライアントです。
PCや携帯端末に電子メールクライアントソフトをインストールする必要がなく、Webブラウザさえあれば電子メールを閲覧したり送信したりすることが出来ます。

メリットとしては、上述したように電子メールクライアントソフトをインストールする必要が無いことが第1にあります。


電子メールクライアントソフトはインストール時の設定が面倒で、メールサーバのアドレスなどを設定する必要がありますが、Webメールは電子メールアドレスさえ覚えていれば、自分のPCや携帯端末ではないネットカフェのようなところでも電子メールを使用することが出来ます。
プロバイダの電子メールサービスは、多くがそのプロバイダ以外のIPアドレスからの受信や接続を拒否しますが、Webメールの場合、セキュリティ上制限しているオフィスを除いてそのようなインターネット接続による制限がなくどこででも使うことが出来ます。
第2に、受信した電子メールがサーバに保存されるためPCや携帯端末の記憶容量を気にしたり、それらが壊れたとしてもメールを紛失するリスクがありません。



ただし、サーバ側で障害が発生した場合は電子メールを紛失するリスクがありますが、個人所有のPCや携帯端末と専門のエンジニアが保守運用する事業者のサーバでは障害の発生する可能性は比較になりませんし、障害が発生した後のバックアップによる復旧も迅速です。

日本経済新聞サイトを見つけることができました。

また、この電子メールをサーバに保存することはPCや携帯端末を乗り換える時の煩雑さの低減にもつながります。

電子メールクライアントソフトで受信してローカルに保存していると、買い換えたりOSの再インストールを行う際にそれらを移行する必要がありますが、Webメールではその必要がありません。Webメールはその登場当初はフリーメールサービスに使われていることが多かったのですが、これらのメリットがあることから既存の多くのプロバイダの電子メールサービスについてもWebメールで送受信出来るようになっています。
また、携帯電話のメールをWebメールとして送受信出来るサービスもあります。